Vege-Can

未利用野菜から、
を守る一缶を。

規格外野菜を活かした、
日常にも備蓄にも寄り添う
野菜のごちそう缶詰
「Vege-Can(ベジカン)」

Vege-Can込めた
3つのCan

Can Eat
いつでも食べられる
電気・水道・ガスがなくても、常温ですぐ食べられる野菜料理
※製造から3年保存可能
Can Reduce
フードロスを減らせる
市場に出せない未利用野菜を原料に、フードロスを削減
Can Communicate
価値を伝えられる
農業の価値とストーリーを、商品を通じて届ける

農業の課題

農家
丹精込めて育てた野菜が、
が悪いだけで捨てられる。

市場価格は正規品の1/3〜1/10

除草、土づくり、肥培管理、剪定、受粉、摘果―。
手間ひまをかけて育てた野菜も、形が少し違うだけで規格外になります。
市場価格は、正規品の1/3〜1/10になることも。

Vege-Canは、その野菜に新しい価値を生み出し、持続可能な農業を実現します。

形が悪い野菜

災害時の食事の課題

阪神・淡路大震災の避難所で被災者が最も食べたかった食品群

避難所で本当に
求められていたのは、
「野菜のおかず」
でした。

34.4%

阪神・淡路大震災の時被災者が最も食べたかったものは野菜類(34.4%)でした。

  • 「毎日毎日炭水化物が本当につらかった。野菜が食べたかったが手に入らなかった。」
    (平成28年熊本地震を経験した被災者)

  • 「栄養バランスのため、コンビニでカット野菜や野菜ジュースを買って補っていた。」
    (令和6年能登半島地震で応援に入った自治体職員)

「避難所の食事は炭水化物ばかりで、
野菜食べたかった。」

Vege-Can
その2つの課題
一缶で解決する。

Vege-Can

ラインナップ

の美味しさを、
に詰め込んだ品。

旬の時期に収穫した規格外野菜を使用しているため、
その時々に製造した商品をお届けしています。

  • Vege-Can ミネストローネスープ

    ミネストローネスープ

    サンマルツァーノ種の旨みを生かした味

    主な原材料
    イタリアントマト、タマネギ、じゃがいも、ニンジン、セロリ、かぶ、カーボロネロ、ベーコン、ニンニク
    旬の時期
    12〜2月
  • Vege-Can ラタトゥイユ

    ラタトゥイユ

    夏野菜の甘みとフレッシュ感

    主な原材料
    イタリアントマト、タマネギ、パプリカ、ズッキーニ、なす、ニンニク
    旬の時期
    7月
  • Vege-Can さつまいもとかぼちゃの軽い煮込み

    さつまいもとかぼちゃの軽い煮込み

    さつまいもの甘みとバターナッツのクリーミーさ

    主な原材料
    バターナッツかぼちゃ、さつまいも、くるみ、 ニンニク
    旬の時期
    10〜12月
  • Vege-Can 河内一寸空豆と碓井豌豆のリゾット風

    河内一寸空豆と碓井豌豆のリゾット風

    なにわの伝統野菜、季節限定のやさしい甘み

    主な原材料
    米、河内一寸空豆、碓井豌豆
    旬の時期
    4〜5月
  • Vege-Can コーンポタージュスープ

    コーン
    ポタージュスープ

    収穫後すぐのコーンの甘さ

    主な原材料
    スイートコーン
    旬の時期
    6〜7月

ストーリー

8年前、
台風の前で立ち尽くした。

あの日の無力感が、Vege-Canの始まりでした。

  1. 原体験

    平成30年9月4日。台風21号が大阪を直撃した。大阪府庁の農政部局にいながら、ただただ自然の脅威に圧倒されるだけで、まったく何もできなかった。一人の人間として、もっとできることがあるんじゃないか。

  2. 行動

    地元の消防団に入団し、防災士資格を取得。全国の災害支援の仲間とつながり、17年間の普及指導員の経験を経て2022年に大阪府を退職。「誰かの犠牲の上に成り立つ商売はしない」という想いから、農家と直接つながる八百屋「どっこいしょ」を立ち上げました。

  3. 出会い

    八百屋として農家と向き合う中で、規格外野菜が当たり前に廃棄される現実を目の当たりにした。農業と防災——その2つの課題が、一本の線でつながった瞬間、Vege-Canのアイデアが生まれた。

作り手

地域で育てて、
地域で加工して、
地域に備える。

Vege-Canは、
生産者・料理人・福祉事業者が一つのチームとなり、
地域資源を未来へつなぐ取り組みです。

  • 農家

    地域の農家

    規格外でも、おいしさも栄養も変わらない。丹精込めた野菜を育てています。

  • ベッカフィーコ

    レシピ開発・品質監修

    素材本来のおいしさを引き出すイタリアンシェフが監修。

  • しきファーム

    製造・製缶

    障がい者就労と農業をつなぎ、一缶一缶を丁寧につくっています。

ビジョン

もし、Vege-can
“当たり前”になったら。

一缶が売れるたびに、未来が少しずつ変わっていきます。

01 農業
規格外野菜が
農家の収入源になる
これまで安価で取引されていた規格外野菜が、価値ある商品となり、農家の安定した収入につながります。
02 福祉
障がいのある人が
「命を支える仕事」に関われる
農業や加工の現場で活躍することで、自信ややりがいが生まれ、地域の中で必要とされる存在になります。
03 防災
避難所で
「野菜のおかず」が
普通に配られる
栄養バランスのとれたおいしい備蓄食が当たり前になり、災害時の心と体を支えます。

備えを、
おいしくはじめよう。

ご家庭の備蓄にも、企業・自治体の防災備蓄にも。
Vege-Canは、それぞれの目的に合わせてお届けします。

  • 個人

    旬のおいしさを、備えにも贈り物にも。

    Vege-Canを購入する

    ギフトセットも対応しています。

  • 法人・団体向け

    職場・学校・福祉施設の備蓄に。

    相談する

    3年保存可能でBCP対策・福利厚生・施設備蓄としてのご相談を承ります。

一缶のおいしさが、未来を少しずつ変えていく

プロフィール

80831(ヤオヤサイ)について

大阪府八尾市を拠点に「どっこいしょ」ブランドで活動する食農ビジネス。元大阪府農業普及指導員(17年)の藤原亮介が代表。新規就農者サポート・産地づくりの経験をもとに、農家と消費者をつなぐ八百屋として2022年に創業。個人向け宅配・移動販売・飲食店向け卸・農業体験サービスなどを展開。地元消防団員・防災士。

藤原亮介